IBクルーブログ 日々奮闘するIBクルーの日常をご紹介!

「おやすみ」と「おはよう」の狭間に生きる

中純さん、北島さんからバトンを受け継ぎました「常に時差ボケ」のNです。

タイトルに記させて頂きましたように、彼これ「夜行性15年目のベテラン」です。

 

始まりは小学校4年生の時。

元々ラジオ好きだった両親の影響から、お年玉でラジオを買ったのが始まりです。

最初は「寝る前に本を読む」といった睡眠への過程として聞いていましたが、

テレビでは味わえない「言葉」「雰囲気」「直の伝達力」の虜になってしまい、そこから夜行性が始まりました。

小学生はラジオで12時まで。中学・高校はラジオと家抜け出しで3時まで。大学では完全に夜の街の住人として「夜の課外活動」に励むようになりいいともを見て寝るようになってしまい・・。

その当時は「何だかんだ言っても社会出たら直るだろう・・」と思っていました。

しかし、入社前日まで「世界一周放浪期」をいそいそとしており、南米から帰ってきてしまったので、さぁ大変。

そこから現在に至るまで、その時差ボケが直らずに来てしまいました。

 

社会人として、会社人としてご意見は色々あると思いますが、個人的にはこの生活スタイルが気に入っています。

一人で仕事をしていても、友達と遊んでいても、どっか華やかのお店でハシャイデいても、「自分だけが体現している特別な時間」という意識が生まれ、何とも心地よいのです。(ただ、仕事の多くは空が明るくなるにつれてイッパイイッパイになってきますが・・。)

夜と朝、今日と明日、昨日と今日、過去と未来の狭間に漂う「気だるさ」が好きなのです。

人間の本質が垣間見える感じが好きなのです。

だから今もこうして、ブログを書いています。

それに、こんな徒然なる駄文を書けるのもこの時間帯だからこそだと思います。

なので、これからも精一杯「夜と朝の門番」としてHAPPYでROCKな生活を送っていきたいと思います。

 

 

続いてのバトンは 夜の広報部長a.k.a.Hさんです。

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コメント(1)

おひさしぶり!
タイトルをみたときに素敵だなぁと思って
記事を覗いたら
長澤が書いていたので
やっぱり長澤はステキなやつだっ!
とほのぼのしています。

たまにはまた私も一緒にめくるめく夜を過ごさせてください◎


長澤はじめ、旅行部のみんなと過ごす夜は
国内外問わずどんな時間もすごく楽しかった!
また落ち着いたらみんなで海外旅行しましょう◎

私もいくつになっても
happyでROCKに生きてきます!

がんばろーー♪