2010年7月 9日 14:17
今年の4月より愛娘が幼稚園に通い始めました。私立ではなく目黒区立の公立です。
誕生日が11月なので今は4歳です。
幼稚園に入ってわかったのですが、公立にも関わらず同級生は「読み書き」ができる子が多いのです。我が家では4歳という年齢の位置づけは「ひたすら遊ぶ!」「明けても暮れても遊ぶ!」がコンセプトです。そのコンセプトのおかげで両親は内向的にもかかわらず娘は誰とでもすぐ友達になり、たくさん友達を作ることが特技です。それは大人でも子供でも構いません。ちなみに当社のN社長や首都圏本部の鶴田さんも私の娘は完全に友達だと思っています。
だから私の娘は「読み書き」はできません!
もちろんまだ親として教えるつもりは全くないのですが、それでは娘が可哀想なのでは・・・
それが数日前の事ですが、な、な、なんとラブレターを書きたいと言い出しました!
同級生のT君にラブレターを書きたいと・・・もうこれは文字を教えるしかありません。娘も一生懸命です。母親も懸命に教えます。内容は娘のプライバシー上秘密ですが、ちゃんとT君には渡せて返事までもらって、毎日楽しそうに幼稚園の生活を送っています。
ラブレターの効果は自然と読み書きも教えてくれますし、充実した日々をも享受できます。すごいパワーです。
その後R君にもK君にもラブレターを書いていました。一体何人好きな子がいるんだ?ここは親として教えなければ・・・
次回は本社のエビチャンこと蛯Hさんです。お願いします!
| カテゴリ : 営業 M.M | |
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 「ラブレター」
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.interbrains.com/cmt/mt-tb.cgi/88