9月初旬社員旅行で北海道へ行きました。
毎度そうですが素敵な酒の旅となりました。
出発のフライドから帰りの空港まで酒がまとわりついておりました。
こんな旅ができるのも皆さまのおかげと、感謝しております。
これからも仕事を張り切って皆さまのお力になれるようにと改めて思いました。
さて、旅のスタートはセンントレアから。
行きのフライトで酒が始まり、新千歳に到着しまずは酒を買出し。
東京組と名古屋組が合流し、いざバスで出発。
まず向かう先はワイナリー。
うちの会社らしい旅の始まりです。
これからからワイナリーでたらふくワインを飲むというのに、
バスでビールがスタートです。バスに乗った瞬間からビールを配る会社がどこにあるか。
しかも、配られた時間はもちろん朝です。9時台です。
それからワイナリーでワインを何本あけたことか。
香りが素敵で、ワインの余韻がのこる北海道らしいおいしいものを飲めました。
2時間ほどワインを飲み続け、そのあと、
うちの会社らしくないというと怒られるかもしれませんが、熱気球フライトへ。
しかし、酔っ払いが集まる集団が気球に乗らしてくれるはずがない。
でも酔っ払っていなく乗れる状態のメンバーも当然います。
がしかし、乗れませんでした。理由は上空の風が強いためです。
でも、もしかすると、これは神様からのお告げではないかとポジティブに捉えることが出来ます。
みんな生きて帰ってこれたのも上空の風のおかげなのかもしれません。
そして、宿泊はニセコ。
ここでも夕食まで1時間ほど時間をもてあましたので日本酒がスタート。
それからあっという間に18時からの宴会がスタートし、たらふく飲んで、
2次会はホテルの貸切カラオケバー。
というわけで朝から晩まで飲み続けました。
最高の北海道デーでした。
いろいろ事件や事故は当然ありましたが、長くなるのでこの辺にしたいと思います。
一応、言っておくと、
2日目は朝一番にニッカウヰスキー余市蒸留所へまた酒を飲みに行きましたよ。
そのあとも帰りのフライトまで新千歳空港でも飲み続けました。
あほのひとつ覚えで酒にまみれた最高のメンバーとの旅でした。
また次も酒の旅を求めて、日々邁進していきたいと存じます。
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