こんにちは。大阪支店のNです。
最近は朝晩が涼しくなりましたが、皆さん今年の夏はいかがでしたか。
私はスポーツ好きなので、まずは何といってもリオオリンピック。
水泳、体操、柔道、バドミントン、レスリング、卓球、陸上400mリレーと日本勢は大活躍しましたね。
特に逆転が多く、体操の個人総合やバドミントンの連続5ポイントなど、
今振り返っても、結果がわかっていてもドキドキしてしまいます。
少し残念だったのが、サッカー男子。
メダルを取りに行くも、あまりに初戦が痛かった。。。
4年に1度の数時間にピークを持って行く難しさを感じました。
続いては高校野球。
今年は準決勝を初めて甲子園で観戦しました。
高校球児の前向きでひた向きであきらめない気持ちが伝わってくる試合でこれまた感動。
そしてもう一つ、ものすごく暑かった。
一塁側の内野席で観戦するも太陽を遮るものがないので、観戦後にはあっという間に日焼けが。
顔から腕から足から真っ赤に焼けました。
何故高校球児はこの暑さの中躍動できるのか。
日ごろの練習で鍛えているからと言われればそれまでですが、
あの暑さは中々味わえるものではありません。
今年の夏はとても思い出深いものになりました。
季節は秋へと移ります。
2018年のロシアW杯の最終予選が始まりました。
ご存知の通り、日本は2試合で1勝1負。苦しいスタートを切りました。
久しぶりにじりじりとした最終予選となりそうです。レベルで行けば突破はして当たり前。
でもすんなりと方してもらえないところに毎回ドラマがあります。
「絶対に負けられない戦いがそこにはある」
このキャッチフレーズに一喜一憂し気持ちが入る1年になるでしょう。
こうして私のスポーツに対する情熱は尽きません。
こんにちは。
管理本部のKです。
まずはここ最近の台風、大雨の影響により
各地で大変な被害に遭われた皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。
さて、今年の夏休みに『こころがほっこりするお店』に出会うことができました。
それは岐阜県内にある、うどん屋さんです。
岐阜県出身の友人に連れて行ってもらいました。
11:30ごろ到着、すでに長蛇の列。
田舎なのに(すみません・・・)、びっくりです。
店構えは古い民家風で、決して今どきの内装ではありません。
ですがそれが何とも言えないアットホームな雰囲気です。
相当混雑していましたが、お店のおじちゃん・おばちゃんは
お客さんひとりひとりに頭を下げ、カリカリする様子はなく、みんなに優しくて、、、
食べる前から『絶対おいしい』と確信しました。
大きなテーブルでの相席でしたが、そんな雰囲気のお店なので、
お客さん同士も和気あいあいで自然と会話が生まれます。
私たちがお話ししたおじいちゃん3人組は、
『わしゃー若いころは、ここのうどん3杯は食べたな』と武勇伝(?)を語ってくれました。
こういうコミュニケーションもこの店の"味"ですね。
さて、待ちに待ったうどんがやってきました。
うどん、つゆ、ねぎ、ごま、ショウガ だけのシンプルなころうどん。
おつゆが真っ黒・・・でも全然醤油辛くない! 甘めのつゆにショウガが良く合う!
うどんもほどよい弾力でモチモチ! ホントおいしいーーーー!
うどんのおいしさとこの店のやさしさに、本当に心がほっこりする時間でした。
また是非行きたいと思います。
あまり混んで欲しくないですが、興味がある方は、ネットで探してみてください。
食べログにも載ってるみたいです。(お店の名前は内緒です。。。)
先日、実家に帰った際、
築40年くらいとかなり古い実家は床板が弱ってきていたり、
熊本の地震の影響もあったのか、若干傾いている感じがしました。
そこで親に対して耐震診断を受けて
改善出来る箇所があればしたらどうかと打診した所、むげにも断られました。
そこで、
■耐震診断の費用は市からの補助金もある
■診断後に工事をした場合はその工事費も一部補助される
と言ってみても、「あと何年住むか分からない家に無駄」と、
まったくもって取りつくしまもありません。
そりゃそうだろうけど。。。
私がお金全額出すから!
とかっこいい事言いたいところですが、悲しいかなさすがに無理。
しかし何とかはしたい。
ここはやはり、団塊の世代を説得できる
カリスマの綾小路キミマロさんかジャパネットの高田社長しかいない。
高田社長かキミマロさんが耐震診断受け、実は耐震性が弱かった自宅を改装しました!
とかドキュメンタリーやって下さい!
他力本願ですみません。。。
でも、盆・正月には日本中こんな会話が
各々の実家で繰り広げられていく事が増えてくるのだろうなーと感じました。
「親御さんの耐震診断説得サービス」とかあるといいのに。
また、めげずにお正月にチャレンジです。