2019年7月31日 08:47
先日健康診断があり、「6年前の自分」と「現在の自分」で数字が並ぶという
残酷な結果が記載されている1枚のシートが届きました。
その中でも我ながら驚いたことが、腹囲の数字です。「6年前は痩せてたな・・・」と。
残酷な結果が記載されている1枚のシートが届きました。
その中でも我ながら驚いたことが、腹囲の数字です。「6年前は痩せてたな・・・」と。
「数字は嘘をつかない」と観念し、いざ対策を考えました。
1.マンション現調ツアー ランニングコース
2.市民プールで50m自由形×10本コース
1.仕事に絡めて自宅から5km圏内の予定物件/販売中物件について現地までランニング
実際に走ると、フラットアクセス/駅距離/周辺施設もさることながら周囲の建物の建ち方など良く頭に入ります。
今月だけで5物件ほど周りました。
今月だけで5物件ほど周りました。
2.梅雨明けいよいよ夏本番。昨年は地震の影響でプールは休業となってしまいました。
子どもと一緒に50mプールをひたすらストイックに泳ぎます。
残念ながら子どものペースについていけずクロールだと25mを超えたあたりから乳酸がたまり、呼吸も苦しくなります。
40mを過ぎたころから水中でゴールが見えてきて息も絶え絶えでゴール。
それを0本(実際は平泳ぎを交えて10本)繰り返します。
残念ながら子どものペースについていけずクロールだと25mを超えたあたりから乳酸がたまり、呼吸も苦しくなります。
40mを過ぎたころから水中でゴールが見えてきて息も絶え絶えでゴール。
それを0本(実際は平泳ぎを交えて10本)繰り返します。
この夏はとにかくお腹周りを凹ませること、これを目標に夏バテなどせず過ごしていきたいと思います。
現調もでき一石二鳥です。
現調もでき一石二鳥です。
| カテゴリ : 営業 T.N | |
2019年7月16日 09:14
ある物件でのお仕事の話です。この物件では苦戦しながらも地道に販売を進捗させていた物件で、今年の2月に竣工を迎えました。
しかしまだ残戸も多く、実物検討できる今後の販促戦略をどうするかが議題でした。
竣工後初めて、建物内の上階のモデルルームを見学させていただいた時、一番印象に残ったのがバルコニーから見えるリバーサイドの眺望でした。
リビングドアを開けてすぐにサッシュの向こうに広がる景色に目を奪われ、リビングを通り過ぎてバルコニーに出ました。出て思わず「おお...」と声が出て、「こりゃ毎晩、バルコニーに出て晩酌したくなるだろうな...」と思いながら、
ぼーっと風景を眺めていました。
そして改めてこのバルコニーから見えるこの風景こそ、この物件にとって他と差別化し得る唯一のポイントだと実感しました。
この物件では販売当初から今まで南側の川縁の眺望を売りとして、その風景を描いた外観CGをメインヴィジュアルとしてきました。ずっと同じ1つのヴィジュアルで広告をしていたわけです。
竣工後から、自分はバルコニーからの眺望写真をメインビジュアルとした広告を作成することを提案し始めました。絵柄は変わりますが、伝える事は全く変わりません。
さらには、建物が完成し、実物検討できる事はユーザーにとって明らかなメリットであり、眺望写真なら今までのメリットと併せて伝えられます。
「建物完成しました!この風景を実際の建物から見れます!是非ご来場を!」ということです。何と販促的で直球なメッセージでしょう。
しかし、最初の提案時は中々議題に上げてもらえませんでした。私の説明が下手だったのかもしれませんが、メインビジュアルについてはCGと同アングルの竣工写真が撮影出来た事でOKな空気となり、価格・告知・イベント・ノベルティの内容が重要議題でした。よって4?6月分の広告も今までと同じ絵柄のチラシとなったわけです。
6月になって、7月以降の新版面チラシを作ることになり、改めて眺望写真をメインとしたチラシを提案しました。予算も限られているので先方はカメラマンを使っての撮影に消極的でしたが、サービスで仮撮影をして写真を見せたところ目の色が変わり、即OKが出て制作させてもらえました。やっと納得がいく版面の広告が出来ました。結果はこれからです。
苦戦案件では、販促的な強いメッセージが重要となり、そちら寄りの議論にシフトしがちですが、1つでも他より光るモノをもっているなら、その武器をいかに活かすかを常に考えて広告提案していきたいと思います。
| カテゴリ : 営業 T.H | |
2019年7月 2日 15:38
いよいよ7月に入り夏本番といったところでしょうか。
こんな暑くなる季節にでも、
私は歩いたり、走ったり、ウロウロしたりするのが好きです。
ウロウロするならウロウロするところの事を、ある程度詳しくなりたいですよね?
だからなのか私はMAPを見るのも好きです。
ヘビーユーザーです。気づいたらMAPのアプリ開きます。
アプリを開いては、気に入ったり、気づいた場所にはチェックを入れます。
だからMAPアプリはチェックマークだらけです。
そこで、ウロウロするのに大活躍するアイテムを皆に紹介です。
"アカチャリ"です。そう、電動アシスト付のレンタサイクルです。
先日、あるところから、あるところに向かう際、
MAPアプリを開いて、所要時間を調べました。
・電車→16分
・徒歩→17分
微妙だなと思ったその時、目の前のビルに"アカチャリ"駐輪場発見。
ついに初めて"アカチャリ"を利用。
そして利用した結果、
・自転車→7分!
利用するのに登録が必要なのですが、登録したのはかれこれ1年以上前です。
もう、利用してから味をしめてしましましたね。
めっちゃ楽です。ウロウロできます。風を切って都会を走り回れます。
そして、初めて利用した初日から二日間で5回利用しましたよ。笑
まだ都内の中心部がメインみたいですが、
全国のウロウロ好きの人のために、全国にこのシステム広がれ!
仕事でも、現地調査でも楽しくより快適にできるために、全国にもっと広がれ!
中国に負けるな!
と願うばかりですね。
| カテゴリ : 営業 R.K | |