2020年3月31日 10:42
こんにちは。
現在7歳と6歳の息子たちを絶賛子育て中のワーママK.Jです。
現在7歳と6歳の息子たちを絶賛子育て中のワーママK.Jです。
明日から4月、新学期が始まります。
長男は小学校2年生に、次男は一昨日誕生日を迎え、本日最後の保育園登園、
そして明日はいきなり小学生として学童へ登校です。
長男は小学校2年生に、次男は一昨日誕生日を迎え、本日最後の保育園登園、
そして明日はいきなり小学生として学童へ登校です。
ただでさえ6歳児の環境が大きく変わるという事は本人も相当のプレッシャーだと思いますが、
その中で新型コロナウィルスの影響で卒園式短縮、入学式(現状は少人数で開催の方向)と、
世の中の状況はもちろん理解しておりますが、親としては複雑な気持ちでおります。
その中で新型コロナウィルスの影響で卒園式短縮、入学式(現状は少人数で開催の方向)と、
世の中の状況はもちろん理解しておりますが、親としては複雑な気持ちでおります。
私の周りのワーママの中では、大企業勤めの友人は早々に週2回?3回の在宅勤務に切り替わり、
保育園や学童に子どもを通わせながら自宅で仕事をしていますが、
中小企業や自営業の友人はなかなか難しいようで、不安を抱えながらも電車通勤しています。
保育園や学童に子どもを通わせながら自宅で仕事をしていますが、
中小企業や自営業の友人はなかなか難しいようで、不安を抱えながらも電車通勤しています。
インターブレインズでは今年開催予定だったオリンピック時の通勤困難等を予想し、
(コロナ拡大前に) 在宅勤務ができる様にとノートパソコンとスマホを新調し、体制を整えて参りました。
(コロナ拡大前に) 在宅勤務ができる様にとノートパソコンとスマホを新調し、体制を整えて参りました。
早速昨日(所用で)通勤が困難だったため、テレワークを実施。
移動中・待ち時間・敷地内等でオフィスにいる時と同じように業務ができました。
ここで思った事は、「世の中の状況を常に先読みして、それをいかに実行できるか」ということ。
この状況で「はい、明日から在宅勤務よろしく」と、言われても設備も環境も整っていなければ土台無理な話し。
今回は「やる」と決めたら迅速に実行し、結果を出す。というインターブレインズ魂が体現化されている
出来事だと思いました。
この状況で「はい、明日から在宅勤務よろしく」と、言われても設備も環境も整っていなければ土台無理な話し。
今回は「やる」と決めたら迅速に実行し、結果を出す。というインターブレインズ魂が体現化されている
出来事だと思いました。
これは広告においても同じことが言えると思います。
不急不要の外出自粛が求められている今だからこそ、いつか自粛要請が解除されるであろうその時のために、
先読みして準備をしておくこと。その提案をクライアントにどう寄り添ってできるか。
世の中の動き、状況を見ながら常に考えていきたいと思います。
不急不要の外出自粛が求められている今だからこそ、いつか自粛要請が解除されるであろうその時のために、
先読みして準備をしておくこと。その提案をクライアントにどう寄り添ってできるか。
世の中の動き、状況を見ながら常に考えていきたいと思います。
まだまだ不安な状況ではありますが、皆様もどうぞご自愛ください。
| カテゴリ : 営業 K.J | |
2020年3月27日 11:53
待ちに待った東京オリンピック2020ですが、延期が決定しました。ただ中止でなく延期なので良かったです。
またチケットも有効なのも一安心です。
2020年、もうひとつ大きな世界的イベントを楽しみにしています。
5年に1度秋にポーランドで開かれる「ショパン国際ピアノコンクール」です。今年は過去最多数の日本人が
エントリーしており、日本国内外で活躍している若手ピアニストが大勢出場を予定しています。
コンクールのチケットも日本人がかなり購入し即完売などとも聞きます。
私も何名かのリサイタルに足を運んでいるので期待が高まるばかりです。現状でも小説、映画、アニメ、漫画など
ピアノやクラシックを題材にしたものがヒットしおり、近頃はチケット入手も大分困難になるほどの人気です。
その状況下において仮にコンクールでファイナリスト、入賞者に日本人が複数名とか、日本人初の
優勝者誕生などとなれば、ラグビーワールドカップのような?!とまではいかないと思いますが、空前の
ピアノブームなんかも到来するのでは。
そしてピアノを習わせたい、習いたい、家に置きたい、そんなファミリーなども増えるのではないでしょうか。
一気に盛り上がり住宅不動産においてもピアノや楽器など音楽に関する企画はニッチで今は多くは
存在しませんが、需要が多少広がれば自宅や共用部などの商品企画や集客イベントなども受け入れられると
楽しくなります。
コンクールのテレビ放送はありませんが各種メディアで様々な特集は組まれるのではないかと思います。
またネットでのライブ配信があるので楽しみたいです。
| カテゴリ : 営業 M.M | |
2020年3月17日 10:50
皆さん暖かくなったりまた寒くなったりと体調管理には気をつけてほしい今日この頃です。
新型コロナウイルスへの対策もなかなか難しいところですが、
皆さんしっかりと身の危険を感じそれぞれ対策を打っているようで感心します。
手洗い、消毒、うがい、そしてマスクと。
でもマスクが買えない、高騰も...大変ですよね。
私は移動で地下鉄に乗ることが多いので、
銀座線やら半蔵門線の車内ではマスクをしていましたが、
忘れることや、マスクがないことが多々あります。
8,9割の方がマスクをしていて1,2割はマスクなし。
マスクなしは、おそらく在庫が切れている方がほとんどなのでしょう。
しかたなくマスクができないという人が多い中、
先日恐ろしいアイディア人と遭遇。
マスクは口と鼻を守り、メガネは目を守ります。
が、これをすべて、ある程度守れるグッズがありました。
それは「お面」です。全部、覆えてます!
二度見し、思わず突っ込みをいれたくなる状況です。
でもその方は、手で持っていただけでした。
しかもそのお面はバイキンマン。大胆な作戦。
そこで思いついたアイディアは
販促グッズの一環として、オリジナルのお面を製作し配布すればいいのではと。
もし在庫となれば、今後、地元の夏まつりなどで配布するグッズとしても面白い。
そのオリジナルのお面製作も地元の企業に依頼できれば尚の事よし。
良いか悪いかはさておき、
とんだアイディアを常に提案できるよう
街の中に転がっている"コト"を拾えるアンテナを立て続けて、日々を過ごしたい。
今後もこんなアイディアを集めて、皆様に貢献できたらいいなと思う。
| カテゴリ : 営業 R.K | |
2020年3月13日 09:26
お世話になっております。名古屋本社のS.Sです。
前回執筆時は、埼玉の三郷市におりましたが、2月1日より愛知県はあま市で、HCD活動をしております。
昨年1月15日に入社してから1年が経ち、2年目の業務に足場を確かめながら邁進する毎日です。
今回は私の趣味についてお話しできればと思います。
さて、私の趣味ですが「料理」をすることであります。
特にあまに引っ越してきてからは、キッチンも広々カウンターキッチンということもあり、毎週土曜の夜は、
嬉々としてエプロンのひもをしめる私です。
今回作った料理は、「バターチキンカレー」と「タンドリーチキン」の2品です。
この両者の特徴として挙げられるのは「恐ろしく手間がかかる」ことです。
【バターチキンカレー】
鶏モモ、カシューナッツ、生クリーム、ショウガ、ニンニク、トマト、バター
スパイスとして・・
ターメリック、ガラムマサラ、コリアンダー、シナモン、カイエンペッパー、ローリエ、
クミン
【タンドリーチキン】
鶏モモ、ヨーグルト、はちみつ、上記スパイス+パプリカパウダー
と分量を割愛して記載いたしましたが、今回は市販ルーを使わずに調理いたしました。
先程も述べましたように、恐ろしく手間がかかる。タンドリーチキンは下味漬け込みに30分、
さらに漬け込みに30分と休日でなければ到底できたものではありません。
そして合間を縫ってカレーの本調理を進めます。
結果から申し上げまして、2時間ほどかけて作った晩餐は、非常に満足のいくものでした。
カロリーを噛みしめ、少しほくそえみながら感じたことは、料理も仕事も同じく順序が有ること。
そして合間の時間に何ができるかを考えながら整理して作業をすることです。
仕込みの時間に本調理を進め、出来上がりに合わせて炊飯ボタンを押す。
レシピ通りに作らなければうまくいかず、それを遵守しながらいかに短く食卓にたどり着けるか。
料理をする人間として腕の見せ所とも言えるでしょう。
話が跳躍いたしますが、働き方改革に伴い、弊社内でも「業務の効率化」がハード面、ソフト面で取り入れられています。
2年目に入って、ようやく少し回りを見渡しながら仕事を意識するようになれた私ですが、果たしてレシピ通り、
最短で仕事をこなすことができるでしょうか。
自信を顧みて、仕事人としての腕を先輩、上司そしてお客様に認めていただけるよう日々精進してまいります。
決意表明をもって本文の締めとさせていただきます。
乱文失礼致しました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
| カテゴリ : 営業 S.S | |
2020年3月10日 09:21
お世話になっております。営業のNです。
東京マラソンで大迫傑選手が自身の日本記録を更新して優勝しました。
私は当日テレビ観戦をしていました。彼が20km過ぎで遅れ始めたときは「もうダメか」と思いました。
解説の瀬古さんはじめプロの解説者もそうコメントしていたので、精神的にきつかったのかもしれません。
ただ、そこからあきらめることなく前の選手を追いかけ、そして追い抜き、どこからそんな体力が出るのか?
ライバルに「半端ない」と言わしめるという、結果はみなさんご存じの通り、
怒涛の追い上げを見せ、日本記録更新という快挙を成し遂げました。
「負けたらオリンピックに行けない」というプレッシャーを抱えながら、日々過ごす事、
レース当日に本領を発揮する事、トップアスリートのメンタルは一体どうなっているのだろう?
と改めて感じさせられました。
「鋼のメンタル」という言葉をよく聞きますが、肉体/精神共に鍛練することが鋼に近づくのでしょうか?
負けたことに対する口惜しさが人を鍛えるのでしょうか?
「東京マラソンで大迫傑選手が自身の日本記録を更新して優勝」
文章にするとたった1行の事です。
ただ、そこには一般人では計り知れないアスリートのメンタルのタフさを垣間見ました。
「日々の努力は裏切らない」
マラソンを通じてそんなことを考えてしまいました。
東京オリンピック出場おめでとうございます!
何とか開催して欲しいものです....。
| カテゴリ : 営業 T.N | |