2020年12月15日 11:43
初めまして
本社営業のYKと申します。
入社から9ヶ月が経とうとしています。
入社時恥ずかしながら10年近くペーパードライバーでした。
上司が運転練習に付き合ってくれている時のこと‥
「昔は今みたいにチラシ原稿をメールで簡単にやり取りすることが出来なかったので、修正のたびに
自分の足で届けていたので運転は慣れたもんです」
それを聞いてふと"一球入魂"という文字が頭に浮かびました。
野球から生まれた造語です。
私は学生時代から社会人まで長くバドミントンをしており、扉もカーテンも締めきり真夏には
40度以上あったであろう体育館で、必死にシャトル(球)を追いかけていました。
ネットの向こうから様々な球種が返ってくる中、ただひたすらに1点を獲ることを目的に戦術を交え、
1球1球に魂を込めるのです。
選手の闘志燃えたぎる体育館の応援席には正に"一球入魂"の応援旗がなびいていました。
上司がチラシ完成までにひた走る姿がその光景とリンクしました。
今はIT進化のおかげで仕事の効率化が図れます。
その分、チラシ1枚により付加価値を見出しクライアントの皆様の顧客創出を叶えるべく
"一紙入魂"で取り組んで参ります。
| カテゴリ : 営業Y.K | |
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