IBクルーブログ 日々奮闘するIBクルーの日常をご紹介!

進化の速さに刺激を与えられる日々
24年1月〜2月の間、サッカーアジアカップが絶賛開催中です。
22年サッカーワールドカップに引き続きカタール開催で、
カタール人がうらやましい限りです。
ちなみにカタールの人口は300万人弱のようで、
しかも純粋なカタール人はその2割程度らしく
かなり限られた幸運な国民だなと。

さて、日本代表チームはというと、過去最高のチームと言われ、
圧倒的な優勝候補として大会がスタートしましたが
蓋を開けば、格下相手にも圧倒するどころが、
グループリーグで黒星も付けられました。
近年の各国の成長スピード、進化、グローバルに対応する戦略が
目に余るものがあり、たとえ格下相手だろうが気を緩めないと、
思い知らされたグループステージでした。

現在、日本人は海外最高峰のリーグ
(イングランド、スペイン、ドイツ、イタリアなど)や、
ヨーロッパなどで活躍する選手が、
20年くらい前に比べて100倍以上になってると思います。
小学校低学年から海外でプレーというのも、
驚かないくらいになってきました。

私が小学校の時はあり得なかったですね。。
うらやましい限りです。
そういえば少し前に嬉しいニュースを耳にしたのですが、
私の所属した小学校のチームから
小学生で名門バルセロナに入団し、
しかも一人でスペインに渡り頑張っている子がいるんです!
もう時代の進化は怖いです。

そんな進化を続ける各国に負けずと、
日本もこの10年20年で進化しており、
2050年ワールドカップ優勝が現実的になると思うと涙がでそうです。
まずは開催中のアジアカップで、対戦相手をみて気を緩めることなく
全力でぶつかって優勝できればうれしいところです。

そもそもこのブログのタイトルは、実はサッカーことではなく、
AIやらデジタルの進化のスピードが1週間単位くらいで
先進国ではブラッシュアップされていて、
休むことなくインプットを続けないといけないことを
語りたいなと思っていました。
ただ、知識が浅くまだまだ語れるレベルではなく、
違うカテゴリーの進化で、話しをごまかしていましいたね。

どちらにせよ、これからの数年で今の生活が、
かなり古い過去になることは想像がつきますし、
まずは進化する情報にアップロードしつつ、
AIの民主化にアダプトする脳みそに切り替えられるように
頑張ってみたいと思います。

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W杯2022を100倍楽しむ方法 ー辛いと思うかラッキーと思うかー

東京オリンピックが終わり早一年以上が経ちましたね。

早いものであっという間に時が流れ、

来月11月末からは、4年に一度の祭典サッカーW杯2022が開催です。

今大会は、2002年日韓W杯以来、20年ぶりのアジア圏カタール開催です。

振り返ると20年という歳月も早いものだと感じさせてくれます。

 

この先、十数年アジア圏での開催が難しいだろなと思うと、

今回の日本代表は苦戦しながらW杯予選を何とか突破し、

この祭典に参加できるという喜びを思う存分楽しみたいなと思います。

 

そこでサッカーW杯を楽しむための方法をちょいと私なりに提案。

 

まずは基本情報としてですが、

日本代表の目標は予選突破をし、ベスト8まで到達するです。

この目標は過去の最高成績がベスト16だからで

未だ見たことない景色を見るためです。

 

ベスト8までの道のりは、

まず4か国で戦うグループリーグを突破し、

決勝トーナメントの一回戦を勝てばベスト8です。

簡単に言うと、34回勝てばベスト8なのです笑

こう見ると簡単に感じますが、

それまでに本大会に出場するまでが大変。

 

このW杯本大会を目指して戦う国は215ヵ国。

本大会に出場できる国は32ヵ国だけです。

この時点で世界の15%にしか与えられない狭きものです。

 

他のスポーツの祭典と比較すると、

東京オリンピックに参加した国は205ヵ国。

冬季オリンピックは91ヵ国。

その他、人気メジャースポーツの野球のワールドカップや、

コロナ前に大盛り上がりしたラグビーW杯は、

大人気であるが参加国は大幅に少ないですよね。

 

経済効果もサッカー単一のスポーツでありながらカタール大会では3兆とも。

視聴数、視聴人口もケタ違いで、前回のロシア大会は35億人が視聴したとされています。 

如何にサッカーW杯が世界各国で注目されて、関わる人が多いのかがわかりますね。

世界中の多くの人が注目する祭典であると理解して

観戦するだけでも、少しは楽しめるのではないでしょうか。

 

 

そして、

日本のグループは優勝候補が2ヵ国イン。

スペイン、ドイツ。はい、日本代表より強い。

予選突破は4ヵ国中、2ヵ国だけ。

世界中から見るこのグループは、

スペイン、ドイツのグループリーグ突破が妥当。

妥当というか、当たり前との見解。

 

世界中で視聴する〇億人にこのグループ予選突破は?

と質問すればほぼ100%に近い人が、スペイン、ドイツと答えるでしょう。

 

というか、

どこが突破するでしょう?という問いより

スペインとドイツのどちらが1位突破し、

どちらが2位突破するかが議論の対象となりますね。

仕方ないです。スペインとドイツは

W杯優勝経験国、優勝候補常連国ですから。

 

そこで日本人のW杯を見る楽しみ方の提案は、

初戦から決勝トーナメントと思って観戦すると良いかなと。

負けたら終わりのノックアウト式と思ってね。

 

初戦はドイツです。

決勝トーナメントであれば、

初戦から優勝候補と対戦する事は普通です。

 

そして、初戦のドイツに勝てば

目標のベスト8に到達したと思えば面白い。

 

2戦目は日本人が初めてベスト8のピッチに立ち

その景色で戦っていると思い観戦する。

そして勝てば、目標を大幅にクリアするベスト4です!

 

3戦目は、優勝候補筆頭のスペインです。

ベスト4でスペインと対戦する日本代表。

想像するだけでよだれ出ますよ。

 

というように、

グループステージをノックアウト式トーナメントとして観る!が

W杯を楽しむ為の提案です。

 

こんなグループ分けになったおかげで、

楽しみ方を考えさせていただきましたよ笑

 

結果的に、グループステージで敗退しても、

仕方がないと思えるのではないかなと。悔しさを半減させられるかなと。

 

 

でもしかし、

ここまで日本代表はグループリーグ敗退濃厚

として話しを進めていますが、サッカーは何が起こるか分かりません。

可能性は0ではないということです。

 

で、可能性は低いですが予選を突破できたら、

それはそれで本当の決勝トーナメントが始まると、

頭を切り替えて応援すれば良いのです!

 

仕事にしても、プライベートにしても、全てを人生をポジティブに!

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審判の勇退に涙

昨年のJリーグ最終戦で、長くJリーグのピッチで

笛を吹き続けたベテランの審判が勇退したことをご存知でしょうか?

 

その最終戦は凄く感動的でして、

こんなシーンで涙したのは私も初めてでした。

 

第一線で活躍するサッカー選手や、華やかしい日々を過ごす選手が引退するとなれば

注目されて当然です。

 

しかし、華やかしいサッカー選手をジャッジする立場で、

人気のあるサッカー選手とピッチで戦い合う立場の審判が引退する最後の試合で、

スタジアムにいる皆んなが、勇退を祝う形でセレモニーが行われました。

 

選手が、勇退する審判に花道を作り、

選手から祝福され、ピッチ以外のチーム関係者も拍手で全員迎え、

そしてスタジアムにいるサポーターからも、

「お疲れ様でした!ありがとう!」の、

横断幕がデカデカと掲げられ、チャントがおきました。

 

改めて、サッカーはチームプレイに加えて、

関係者全員で成り立って感動を届けているのだと。

サッカーに限らず、あらゆるスポーツ、ビジネスシーン、人間関係も、だと思いましたね。

人はそれぞれ立場や役割、追いかけるものを全うして

感動を創るものなんだと、奮起させられましたね。

この心を忘れずに、昨年達成できなかったものを今年も継続して頑張っていきますので

皆さまこれからもよろしくお願いします!

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不満無料買取型営業
世の中のプロモーションは、
目の前の課題や、考えられるリスク、
効果などの考えを巡らせてつくられています。

ただ、良いプロモーションや商品開発には、
ユーザーのインサイトを理解して、
リアルな問題点を知ることが大切であり、
パワーがかかるものです。

そこで、そのユーザーの本音や、不満を吸い上げるためのアプリ、
不満買取センターというものが登場したことはご存知でしょうか。
不満を吸い上げて、解決策となるヒントまで
安易に引き出す仕組みのサービスです。

日常の不満をスマホユーザーに投稿してもらい、
その投稿した人にはポイントが貯まる仕組みで
〇mazonポイントと引き換えられるという事で
老若男女に人気のようです。

あのユニ〇ロも数年前に、たしかキャンペーンで
クレーム募集をして、良いクレームに100万円プレゼント
というキャンペーンをやっていました。
※悪口大賞に100万円だったはず

全ては先の計画と、より良くするために。

私たちインターブレインズ も皆様の価値となれるよう、
不満を無料で買い取るような存在、
些細な問題点を相談頂き、全力提案できる存在を目指します。
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世の中は良いことだらけですよ
コロナ禍で世の中が暗くなっていると思っている方が多いかもしれませんが、
良いこともたくさん日常にあるものです。
些細ないいことを積み上げればパッピーなものです。

私は日々、コロナのこともあるので自転車に乗ります。
たまに、太もも強化のためにスピードを上げてこぎます。
50回に一度くらいの極たまにだけです。
そういう時に限って、普段やらないことをやると災難に合うこともあります。

先日、気づかぬうちに自転車のカゴのカバンから財布が飛び出し、落としていたのです。

落としたことにも気づかず、自転車をこぎ続けていたところ、
後ろから叫ぶ男性が、大きな足音を立てて私を追いかけるのです。
怖いなと思いながら振り向くと、
必死に私の財布を掲げて猛ダッシュで届けに追いかけてくれていたのです。

足元は革靴。
聖火ランナーのように財布を高く上げてです。
こっちは、太もも強化中の自転車走行のため、いつもより早めのスピードです。

ミラクルパーソンの登場で、感動して、感謝の言葉が、
ストレートに「ほんまにすいません!ありがとうございます!」
だけしか言葉が出ませんでした。。。
焦りがあってせいか、本当はもっと感謝の気持ちを伝えたかった。
私は人に刺さるコピーを考える職業でありながら、
まだまだ気の利く言葉や、相手にささる言葉を口にできず半人前だと反省。

良いことは日常にあるものですね。


―こんなエピソードが、逆の立場でないかな、と思っていた2か月ちょい後の事?

財布ではないですが、私が自転車をこいでいて、
前から歩いてくる方が、カバンからものを落としました。
すかさずお届け致しました。

良いことだらけですね。

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「心を整える。」
いよいよ夏本番前という気温になってきました。

私は夏といえば、ここ最近プールへ行き身体を動かしていました。
自宅近くの小学校が、年中解放した温水プールがあり、
休日と、たまの平日で運動をしていましたが、今年は厳しいですね。


ということを考えていた時に思い出した、
過去に行ったプールで最高にリラックスできた場所をご紹介します。

場所は横濱の「元町公園プール」。
ここへ行った目的は、地元横濱山手の方が訪れるプールであるため
地元の方がどのような方なのか観察したいなと思っていきました。
結果、ハイソな方の集合帯でイメージ通り。

このようなイメージを持って元町公園プールへ行ったので、
私はそもそもプールには一切入らないと決め、本を持参し、
木漏れ日と風が通る、想像以上に快適な空間で一日を過ごした
良い体験を思い出しました。

目的は観察でしたが、私的にはリラックス。

持参した本の中の一冊に、
サッカー元日本代表で同い年の長谷部誠選手著者の「心を整える。」でした。

これ以上ない空間で心を整えることができたと、
数年前のことですが、かなり印象的で心に残っています。

地元を知り尽くすという仕事の一環でしたが、
自分の心も満たされる最高の仕事ができたなと。
これぞ仕事を楽しむということかもしれませんね。
このように仕事をリラックスするためのツールとして
スマートに仕事する人になりたいし、提案に活かしたいと思います。
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そこらじゅうに転がるアイデア
皆さん暖かくなったりまた寒くなったりと体調管理には気をつけてほしい今日この頃です。
新型コロナウイルスへの対策もなかなか難しいところですが、
皆さんしっかりと身の危険を感じそれぞれ対策を打っているようで感心します。

手洗い、消毒、うがい、そしてマスクと。
でもマスクが買えない、高騰も...大変ですよね。

私は移動で地下鉄に乗ることが多いので、
銀座線やら半蔵門線の車内ではマスクをしていましたが、
忘れることや、マスクがないことが多々あります。

8,9割の方がマスクをしていて1,2割はマスクなし。
マスクなしは、おそらく在庫が切れている方がほとんどなのでしょう。
しかたなくマスクができないという人が多い中、
先日恐ろしいアイディア人と遭遇。

マスクは口と鼻を守り、メガネは目を守ります。
が、これをすべて、ある程度守れるグッズがありました。

それは「お面」です。全部、覆えてます!
二度見し、思わず突っ込みをいれたくなる状況です。
でもその方は、手で持っていただけでした。
しかもそのお面はバイキンマン。大胆な作戦。

そこで思いついたアイディアは
販促グッズの一環として、オリジナルのお面を製作し配布すればいいのではと。
もし在庫となれば、今後、地元の夏まつりなどで配布するグッズとしても面白い。
そのオリジナルのお面製作も地元の企業に依頼できれば尚の事よし。

良いか悪いかはさておき、
とんだアイディアを常に提案できるよう
街の中に転がっている"コト"を拾えるアンテナを立て続けて、日々を過ごしたい。

今後もこんなアイディアを集めて、皆様に貢献できたらいいなと思う。

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BEST of 新規開拓
未だかつて、こんな急速に新規開拓した事例はみたことない。

それは、ラグビーワールドカップで大躍進したサクラジャパン。

私はスポーツ大好き人間であるが、ラグビーのルールもまともに知らなかったし、
試合をテレビでも一試合通してみたこともなかった。
ただ今回は特別で、アジア初開催であること、
あらゆるところで目にするW杯の広告、
その広告のキャッチコピー「4年に一度じゃない、一生に一度だ!」の
コピーに心躍らせ、チケットだけはゲットできていた。
せっかく観にいくのだからと思って見始めたラグビーが、
まさかここまで盛り上がるとは想像もしていなかった。

そうです、私はラグビーに心を奪われた、新規客の一人です(笑)
ただ私だけではないだろう、多くの日本国民が感動し、
世界に日本の魅力を発信できたと思うと、誇りに思います。

感動の裏舞台を、ひとつひとつあげていくときりがないですが、
今回はたくさんの奇跡や感動が相まって、感動をより大きくしてくれましたね。
例えば、劇的な試合展開の連続、期待を裏切る想像していなかった結果、
選手それぞれのキャラクター、ワンチームの結束、チームの信じる力、
台風の影響による試合中止、ボランティアなどなど・・・

中でも私はラグビーの街、
岩手県釜石市で開催する試合が中止になったとき、
非常に悔しい思いでしたが、
震災から復興を発信するための釜石のスタジアムで
中止を決断したのは大きな意味があると思いますし英断でした。
様々なニュースが重なり合ってより感動を膨らませ、ファンをつくってくれました。
感動を与えてくれた事に感謝です。

ラグビー、そしてスポーツありがとう。
釜石?.jpg
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ラグビー.jpg

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ついにアカチャリ利用
いよいよ7月に入り夏本番といったところでしょうか。

こんな暑くなる季節にでも、
私は歩いたり、走ったり、ウロウロしたりするのが好きです。
ウロウロするならウロウロするところの事を、ある程度詳しくなりたいですよね?
だからなのか私はMAPを見るのも好きです。
ヘビーユーザーです。気づいたらMAPのアプリ開きます。
アプリを開いては、気に入ったり、気づいた場所にはチェックを入れます。
だからMAPアプリはチェックマークだらけです。

そこで、ウロウロするのに大活躍するアイテムを皆に紹介です。
 "アカチャリ"です。そう、電動アシスト付のレンタサイクルです。

先日、あるところから、あるところに向かう際、
MAPアプリを開いて、所要時間を調べました。

・電車→16分
・徒歩→17分

微妙だなと思ったその時、目の前のビルに"アカチャリ"駐輪場発見。
ついに初めて"アカチャリ"を利用。
そして利用した結果、

・自転車→7分!

利用するのに登録が必要なのですが、登録したのはかれこれ1年以上前です。
もう、利用してから味をしめてしましましたね。
めっちゃ楽です。ウロウロできます。風を切って都会を走り回れます。
そして、初めて利用した初日から二日間で5回利用しましたよ。笑
まだ都内の中心部がメインみたいですが、
全国のウロウロ好きの人のために、全国にこのシステム広がれ!
仕事でも、現地調査でも楽しくより快適にできるために、全国にもっと広がれ!
中国に負けるな!
と願うばかりですね。

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東京マラソン
こんにちは。最近ランをさぼりぎみの私です。
3月3日に東京マラソンが開催され、
今回は過去最高の38,000人が参加したようです。
参加できるランナーは約13倍の倍率を潜り抜けて参加できたようでが
私はしっかりと落選となり今回は応援側にまわり、
コースをあちこちと移動しながら楽しみました。
一層来年の2020年オリンピックイヤーにはどうにかして参加したい思いです。
参加者は多種多様で、当然本気で走りオリンピック先行へつなげる方や、
チャリティーの方、衣装に拘った方、などそれぞれ思いがあり
見ているだけで楽しい時間だと感じました。
これだけ多くの人に感動や、ランナーのモチベーションを創造できる
この大会に改めて感銘を受けましたね。
私は人を熱し、人を動かすこの大会から、仕事や広告にも活かせるものを
たくさん体感できたので、イベント運営や、人の心を動かせるという観点で
今関わるプロジェクトで、エンドユーザーに共感いただけるものをつくり、
そのものを届けるために脳みそをフル回転させたいと思います。
このような人の心を動かす仕事を必要とする方は是非、私にご用命ください。

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